湯梨浜町議会 2022-12-21 令和 4年第10回定例会(第13日12月21日)
まんのう町では、以前から19歳以上を対象として健診を無料で実施し、人間ドックは1万円で実施してきた。特定健診が始まった平成20年度以降も19歳から39歳までを若年健康診査、40歳から74歳までを特定健診、75歳以上を健康診査として実施し、集団健診の場合は無料としている。医療機関で特定健診を受ける場合は自己負担1,000円とし、健康診査は無料としています。
まんのう町では、以前から19歳以上を対象として健診を無料で実施し、人間ドックは1万円で実施してきた。特定健診が始まった平成20年度以降も19歳から39歳までを若年健康診査、40歳から74歳までを特定健診、75歳以上を健康診査として実施し、集団健診の場合は無料としている。医療機関で特定健診を受ける場合は自己負担1,000円とし、健康診査は無料としています。
人間ドックや健康診断は当然ながらでございますが、ストレスチェックだとか、月2回の産業医による健康相談、それから、あるいは心の外部相談窓口というのを、鳥取市にありますカウンセリングルームたいようというところに市で契約をしておりますので、職員の方は、万が一そういった相談が必要な状況があるとすれば、無料で相談できる体制はできておりますので、相談窓口、ちょっと専門的な相談窓口としては、外部にはそういった面ではございますので
早期退職の防止についてでございますが、職員の当然ながら健康維持、健康診断とか人間ドックの実施のほか、今、御指摘のあったストレスチェックですとかメンタルヘルスに関する相談窓口なども設置して対策を行っているところでございます。
社会保険の被扶養者についての多くが人間ドックの受診機会がないことから、新たに40歳から74歳の偶数年齢の方を対象に、人間ドックの機会を設け、自己負担額の2万円を上限に助成します。これらにより、生活習慣病の早期発見、早期治療に結びつくことを期待しています。 また、認知症対策についても新たな事業を実施します。
私も市役所の健康診断、共済の人間ドックを受けたんですけども、実際それの結果がもう既に入ってまして、つい先日もその結果を、このマイナポータルを使って見たということがあります。そういった形でつながってくるのはつながってくると思いますんで、ちょっといつ頃かというのは、私ども申し上げれませんけども、当然必要な内容ですので、そこの辺りはこれからは見れないというのはなくなってくるんだろうなと思っております。
伯耆町では、国保の36歳以上偶数年齢、また後期高齢の方の偶数年齢の方に対して人間ドックを実施しておりまして、人間ドックでは聴力検査が含まれているという状況です。 本町が集団健診を委託しております事業者から状況を聞き取りをいたしましたところ、事業所健診ではこの聴覚検査というのを導入をしているけれども、町民対象の集団健診では県内で実施しているところはないということでした。
これも本当に成人のほうにも少しちょっと影響が出始めてるという声も実は聞いておりますし、それから人間ドック等の健診で、今年はちょっとよく分かりませんが、7月から国保なんかの関係も。昨年は医療機関のほうも、例えば胃カメラを今回はうちはしないという医療機関もあったりして、今まで例年やってきた健診が全てできなかった人というのも結構いらっしゃったりするんですね。
ただ、人間ドックあたり行ったときには耳の聴力検査というのはやっぱりあって、私は、この間いいですよと言って、そうですか、加齢性難聴じゃないですかと言ったら、いや、大丈夫ですと言ってくれたんでほっとしたんですけど、そういう場でも受けれるのは受けれるんですけどね。
続きまして、27ページで5目健康支援費のところ、12節委託料、人間ドック委託料ということで60人の方が未受診という説明がありましたが、60人の方が未受診、これは非常に大勢だなというふうに思います。理由等は当然つかんでおられると思いますが、主な理由というのはどういうものでこういう現状なんでしょうか。 ○議長(前田 栄治君) 吉岡課長。 ○健康推進課長(吉岡 正雄君) お答えいたします。
それでは、コロナ禍での本市の国民健康保険人間ドックの受診実態はどのような状況になっているのかお伺いいたします。 ○(岩﨑議長) 朝妻市民生活部長。 ○(朝妻市民生活部長) 国民健康保険人間ドックの実態についてでございます。対象者2万1,832人のうち、3,666人が受診をされておりまして、希望者のほとんどの方が受診をされたという状況でございます。
12節委託料の人間ドック委託料は、申込みより約60人の方が未受診者ということで減額しております。 6目後期高齢者医療対策費を141万7,000円減額いたします。令和2年度の基盤安定負担金が決定し、減額となったものでございます。以上でございます。 ○議長(前田 栄治君) 藤江環境エネルギー課長。 ○環境エネルギー課長(藤江 純子君) 環境エネルギー課関係の説明をいたします。
令和3年度は病気の早期発見予防のため人間ドックの助成を70歳の方までに範囲を拡大し、妊婦歯科健診の個人負担をなくし、糖尿病性腎症をはじめとした生活習慣病重症化予防のための保健指導を推進してまいります。 感染症対策についてでございますが、新型コロナウイルス感染症予防接種につきましては、ワクチン接種推進室を中心に予防接種の体制を構築し実施してまいります。
平成27年度人間ドックの受診者6,240人のうち2次検診該当者2,496人、これに対して当院受診者1,250人、約50%。平成28年度は43%、平成29年度は42%、平成30年度は42%、令和元年度になっては約34%ということでした。こちらも受診者が下降しています。
検査の流れを変更した理由について) …………………………… 73 病院事業管理者(答弁) ……………………………………………………………………………………… 73 足立考史議員(~追及~健診センターの実績に対する評価について) ………………………………… 73~ 74 病院事業管理者(答弁) ……………………………………………………………………………………… 74 足立考史議員(~追及~人間ドック
特定健診検査費と人間ドックに係る委託料及び健康増進指導事業費が主なものでございます。このうち、1項特定健康診査等事業費、支出済額841万6,270円、対前年6.52%の減ですが、特定健診の受診者が前年度より58名減の925名となったことによるものでございます。
ただ、実施している医療機関のほとんどが人間ドックなどとセットでやっておりますので、先ほど申し上げた9,800円と人間ドックの料金というのが全体の料金になってくるんだろうなと思います。 本市のがん検診でございますが、市町村による健康増進事業として健康増進法に基づいて実施しております。また、厚生労働省が定めた、がん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針に基づいた方法でも実施しております。
保健事業では昨年、236人の方に人間ドックを受診していただきました。また、特定健康診査事業の昨年の受診率は46.4%でありました。 今後も、健康増進と医療費の抑制を図るべく、受診率の向上に努めてまいりたいと考えております。 議案第126号 令和元年度八頭町簡易水道特別会計歳入歳出決算の認定についてであります。 歳入歳出差引額は、2,908万1,327円となりました。
基本健診、がん検診、人間ドックの費用でございます。特定健診については、国保会計での支出となります。今年度は後期高齢者健診が増えておりますが、これは医療機関委託を始めたことが奏功いたしたものと考えております。下の表は各種がん検診の受診状況です。令和元年度分は次の38ページの上の部分になります。それぞれのがん検診の受診者数を載せております。
新型コロナウイルス感染症による医療機関の経営実態でありますが、マスコミの報道等にもございますように、不要不急の手術や検査の延期、また健康診断や人間ドックなど健診センター業務の休止、新型コロナウイルス感染症に感染するリスクを恐れておられます患者さんの受診の控え、病院側の受診制限等々によりまして収入が減少し、全国的に医療機関は経営が非常に厳しい状況にあると、このように認識いたしております。
人間ドックの受診が当初に比べて、説明では約60人が受診をされなかったということでこれだけの減額が出ております。この費用については純町費でございますが、私はこれ非常に残念でかないません。せっかくの予算がこうして減額になってしまったということで、本当にもったいないなと思っております。